非常用持ち出し品チェックリスト(防災)
地震・台風などの災害に備えた非常用持ち出し品のチェックリストです。飲料水・保存食などの生命維持に必要なもの、懐中電灯・ラジオなどの情報・照明、救急セット・常備薬などの医療品、身分証コピーや現金などの貴重品まで、防災のプロが推奨する基本アイテムを揃えました。定期的に見直して、いざという時に備えましょう。
このテンプレートからすぐにリストを作成できます
含まれるアイテム(22個)
- 飲料水(1人3L/日目安)
- 保存食(缶詰/乾パン/レトルト)
- モバイルバッテリー/充電ケーブル
- 懐中電灯/ヘッドライト
- ラジオ
- 予備電池
- 救急セット(包帯/消毒/絆創膏/常備薬)
- 携帯トイレ
- 防寒具
- アルミブランケット
- 雨具/ポンチョ
- マスク
- タオル
- 現金/小銭
- 身分証/保険証コピー
- 筆記用具/メモ
- ホイッスル(笛)
- ウェットティッシュ/除菌
- ジップロック/ビニール袋
- 簡易食器(紙皿/紙コップ/割り箸)
- 非常用ブランケット
- 避難所マップ/家族連絡先カード
非常用持ち出し袋は、置き場所と点検日を決めて完成する
持って動ける重さで中身を決める
非常用持ち出し袋は、入れるほど安心に見えますが、実際に背負って避難できなければ意味がありません。目安は、その人が階段を降りて歩ける重さです。あれもこれもと入れた結果、玄関に置いたまま持ち出せなかった、という事態を避けます。
水は重さの大部分を占めます。全部を持ち出そうとせず、持ち出す分と家に備蓄する分を分けて考えると現実的です。備蓄は無理に袋へ入れず、別のリストで管理します。
入れる物に迷ったら、避難所や周囲で手に入りにくい物を優先します。常用している薬、眼鏡やコンタクト、生理用品、乳児用のミルクは、支援物資が届くまで代わりが利きません。
家族構成に合わせて中身を足す
同じ一覧をそのまま使うと、その家に必要な物が抜けます。乳幼児がいる家庭では、おむつとミルクが要ります。高齢の家族がいれば常用薬とお薬手帳の写し、ペットがいればフードとリードが必要です。
一人分の袋にすべてを詰めるのではなく、動ける人ごとに分けるほうが安全です。一つの袋にまとめると、その袋を持てなかった時点で全員が困ります。
子どもが持つ袋には、本人が使う物と、少し落ち着ける物を入れます。連絡先を書いた紙を入れておくと、はぐれたときの助けになります。
半年に一度の点検を、項目として残す
非常用持ち出し袋は、作った時点ではなく、使えるかどうかで意味が決まります。食品と水には消費期限があり、電池は放置すると液漏れを起こします。ライトが点かない袋を何年も置いていた、というのは珍しくありません。
点検の日を決めて、リストの項目に残しておきます。防災の日や年度の変わり目など、思い出しやすい日に置くと続きます。中身を出して期限を見て、戻すだけなら30分ほどで終わります。
子どもの服や靴は、半年でサイズが合わなくなります。点検のときに、いま着られるかどうかを一緒に確認します。
活用のポイント
- ✓3〜7日分の水と食料を目安に備蓄しましょう(1人1日3L)
- ✓半年に1度、保存食の賞味期限や電池の残量を確認しましょう
- ✓家族全員の集合場所・連絡方法を事前に決めておくと安心です
- ✓持ち出し袋は玄関近くなど、すぐ取り出せる場所に保管しましょう
よくある質問
何日分の備蓄が必要ですか?
最低3日分、できれば7日分が推奨されています。このリストは持ち出し用の基本セットですが、自宅備蓄も別途準備することをお勧めします。
子どもやペットがいる場合はどうすればいいですか?
お子様がいる場合は「子連れ外出」テンプレートのアイテムも参考に追加してください。ペット用品(フード・リード・ケージ等)も個別に追加できます。
リストの定期的な見直し方法はありますか?
防災の日(9月1日)や年始など、定期的にリストを開いて保存食の賞味期限や電池残量をチェックすることをお勧めします。
関連テンプレート
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テンプレートから作成して、自由にカスタマイズ。URLで共有すれば、みんなで一緒にチェックできます。
